■名前:大嶋孝之 ■性別:男 ■血液型:O型 ■住所:群馬県伊勢崎市 ■趣味:オートキャンプ ■好きなこと:映画鑑賞、ぼーとすること ■マイブーム:キャンピングカーと妄想 |
研究室配属予定の皆さんへのメッセージ 皆さんこんにちは。大嶋です。 卒業研究から始まる研究室活動は理学系(工学系)の中心です。 今までの講義という受け身の座学活動から、研究室活動の中での自主的 活動ととおして、本当の自主性が身についていきます。また研究活動をと おして、実際に自分で"やれること"がどんどん増えてきます。さらに研究 成果を学術学会で発表することで、自らの実績を確認出るとともに、学術 社会とのつながりを作ることができます。これらの体験とスキルの修得 は、皆さんのこれからの長い社会生活に必ず生きてきます。 研究室配属は3年生の後期に調整して、4年生の一年間卒業研究を行う ことになります。十分な研究室活動を行うためには大学院修士課程(2年 間)に進学することを強く勧めます。上記のような自主性・スキルを身に着 けた修士修了者は社会でも高い評価を受けており、就職の幅も格段に広 がります。皆さんの先輩たちを見ても大学院修了者のほうが社会で活躍し ていると感じます。 一方、学部で就職しようとする人は、現状の就職活動では3年生の後半 から始まります。つまりほとんど座学活動の知識だけで就職活動すること になります。これでは文系の人のほうが相対的に有利です。以前はこれに "将来性"を加味して評価していただいていたのですが、この比重は年々 低下しているように感じます。極論すれば理系で学部卒のメリットはありま せん。 客観的にみて、理工学部の皆さんは大学院(修士)に進学するべきで す。せっかく理工学部で学んでいるのですから、この学修を生かすことの できる"大学院(修士)進学"を人生の選択としてください。 一緒に理工学の世界を深く、広く体感し、将来に生かしましょう! (2020.6.6) |
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■名前:谷野孝徳 ■性別:男 ■血液型:B型 ■住所:群馬県桐生市 ■趣味:読書、ゲーム ■好きなこと:だらだらすること ■マイブーム:健康ランドでだらだら |
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■名前:松井雅義 ■性別:男 ■血液型:A型 ■住所:群馬県高崎市 ■趣味:釣り、淡水魚飼育 ■好きなこと:料理 ■マイブーム:湧き水探訪 |